サイトの売買
毎日えっこらしょとインターネットサイトを更新してもなかなか人が集まってこないんです。なんて、うちのサイトのページのことなんですけども、私もいろいろお得案件なもの紹介でいろいろ探してますが、本気で副業で稼ぎたいけど、サイトを一からやるのは時間もかかるしなんて方、朗報です。人気サイトですでにお客様が付いているサイトが買えるんです。私も毎日こうやってブログ書いてるんですが1日1ページづつ書いてもまだまだ時間がかかりそうなのでありますが、すでに何年も前から運営されているサイトだったら副業にもってこいではありませんか?
1からやらなくていい
やはりブログでアフィリエイトだの販売だのというのはまずお客様がどのくらいアクセスしてくださるかが最初だと思うのですがすでにアクセスあるサイトなら1からやらなくていいんです。やれデザイン考えて画像をUPして最初の面倒な作業をとばしたうえにお客様がすでにいるサイトなんですからやりやすいのは間違いないですね。
実際の過程
Webサイトを売却する時には、以下のような流れで取引が行われます。
- マッチングサイトに、所有するWebサイトの掲載・査定を依頼する
- 掲載開始
- 買い手とマッチング
- 買い手によるWebサイトの査定
- 事業譲渡契約書締結
○このようにまずはサイトを売る側が売りたい案件をサイト売買の仲介サイトに案件を出し買い手を募ります。
○その案件を仲介業者を通して売買します。
○サイトの規模、購入金額等見合えば売買契約成立となります。
上記のようにアカウント丸々買えるんです。売りあげが大きいサイトを買うにはすごいお金が必要になりますよね。それこそZOZOTOWNの売却なんて260億とかの目ん玉飛び出そうな価格です。まずはお客様が来店の多いサイトを買われてから自分でもっと大きくするのも夢がありますよ。
買い手側のメリット1
ご自身が買い手側なら、サイトを購入すれば時間、人、お金の節約になります。
そもそも人気があるサイトに成長するまでには膨大な時間が必要になります。
時間に関しては1年以上、100ページ以上はかけないと人が集まってくるサイトを作るのは難しいです。
サイトを買えばそれらの手間が短縮されます。
買い手側のメリット2
もしすでに事業等をされているのであれば、本業にサイトを通してアピールすることもできます。
なぜなら、すでに一定のPV数があるサイトなら、多くのPV(アクセス数)があるからです。
この読者を自社サービスのアピールに使える可能性もあります。
あとは工夫次第で買った値段を大きく超えるお宝に変わる可能性もあります。
サイト売買のデメリット
サイト物の売り買いである以上まずは出費の覚悟が必要になります。
売り手側との交渉ですのでトラブル等に合わないとも限りません。仲介サイトはあくまでも売り手と買い手をマッチングするのみです。
売り手・買い手だけでは思わぬトラブルも
売り手側にしてみれば、サイトが売れたはいいがお金が振り込まれない。払われない等のトラブルがあります。
このようなトラブル・リスクを回避するために、お互いをマッチングする仲介業者があった方がいいと思います。
とうぜん、間に業者が入る訳ですから仲介手数料というものが発生します。
本当にこれらのお金を払ってまでサイトの売却または買う価値があるのかよく検討しましょう。
完成度の高いサイトは放置でもいいか
完成度の高いサイトを購入した場合ある程度放置でも読者、お客様が集まってはきますがやはり、たまには更新しないと読者に飽きられますし。それを更新する最低限の知識も必要になると思いますので、その辺も可能かどうかをよく考えてご検討下さい。
サイトの売買は自己責任で行う必要がありますが、購入したサイトを購入者がさらにいいサイトに仕上げる事ができればと夢はふくらみますね。宝の山みたいですね。
売買サイト紹介
今回は買い手側に焦点を当てて書きましたが、サイトを売りたい側にも使えますのでよかっら見てみてください。
↓画像クリックでサイトに行けます。
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